12-currentが起動しなくなりました。 “aio boot(その6:FreeBSD 12-currentが起動しなくなった)” の続きを読む
aio boot(その5:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続きの続き)
loader optionのrootdevが12-current(r336463)で利用可能になりました。 “aio boot(その5:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続きの続き)” の続きを読む
aio boot(その4:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続き)
zfsもrEFIndから一発でbootできるか試してみました。 “aio boot(その4:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続き)” の続きを読む
aio boot(その3:rEFIndによるFreeBSDのマルチブート)
cloverによってboot1.efiの出力が見えなくなってしまうのが不便で何とかrEFIndでfreebsd-releaseとfreebsd-currentを一発で選択できないか色々調べてみました。 “aio boot(その3:rEFIndによるFreeBSDのマルチブート)” の続きを読む
aio boot(その2)
そろそろ12.0-RELEASEに向けてDell studio 1558でも12-currentを試しておこうと思って11.2-RELEASEと12-currentのdual bootにしてみました。(実際にはwindowsやubuntuも入っているのでquad bootですね。) “aio boot(その2)” の続きを読む
今度はNVR500収容のIPフォンが利用できない
NVR500収容のIPフォン(ぷららフォン)が発着できなくなっていました。 “今度はNVR500収容のIPフォンが利用できない” の続きを読む
www.freebsd.orgが非常に重い
自宅からwww.freebsd.orgのアクセスが非常に重い。 “www.freebsd.orgが非常に重い” の続きを読む
PR-500KIがまた駄目(その2)
今度はひかり電話が死んでいました。 “PR-500KIがまた駄目(その2)” の続きを読む
aio boot(その1)
UEFIbootが使えない古いマシンにwindows10とその他のOSを入れてマルチブートにする場合、ディスクはパーティション数の制限の厳しいMBRではなくてGPTを使いたいのにwindows10の制限のために今まではしぶしぶMBRにしていました。 “aio boot(その1)” の続きを読む
NVR500の最新ファームが出ました
自宅で使っているNVR500の最新ファーム(Rev.11.00.38)がリリースされました。 “NVR500の最新ファームが出ました” の続きを読む