またPR-500KIが死んでいました。 “PR-500KIがまた駄目(その3)” の続きを読む
炊飯器の電池が切れた(その2)
その後、ちょっと調べてみたら、象印に限らず、炊飯器はどれもリチウム電池の交換はできないみたい。 “炊飯器の電池が切れた(その2)” の続きを読む
炊飯器の電池が切れた(その1)
象印の炊飯器の電池が切れたようで、電源コードを一旦抜くと再度使用する際に現在時刻が午前7時に戻ってしまう。 “炊飯器の電池が切れた(その1)” の続きを読む
aio boot(その9:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったのは解消)
r337773でfixされました。 “aio boot(その9:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったのは解消)” の続きを読む
aio boot(その8:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったの続きの続き)
原因も判って修正方法も教えてもらったのですが、今の所currentには取り込まれそうにない状態です。 “aio boot(その8:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったの続きの続き)” の続きを読む
aio boot(その7:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったの続き)
まだ起動しないままですが、workaroundを教えてもらいました。 “aio boot(その7:FreeBSD 12-currentが起動しなくなったの続き)” の続きを読む
aio boot(その6:FreeBSD 12-currentが起動しなくなった)
12-currentが起動しなくなりました。 “aio boot(その6:FreeBSD 12-currentが起動しなくなった)” の続きを読む
aio boot(その5:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続きの続き)
loader optionのrootdevが12-current(r336463)で利用可能になりました。 “aio boot(その5:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続きの続き)” の続きを読む
aio boot(その4:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続き)
zfsもrEFIndから一発でbootできるか試してみました。 “aio boot(その4:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続き)” の続きを読む
aio boot(その3:rEFIndによるFreeBSDのマルチブート)
cloverによってboot1.efiの出力が見えなくなってしまうのが不便で何とかrEFIndでfreebsd-releaseとfreebsd-currentを一発で選択できないか色々調べてみました。 “aio boot(その3:rEFIndによるFreeBSDのマルチブート)” の続きを読む