laggではarp cache問題の解決が難しいため、linuxのbondを使う実験をしてみました。 “VM経由でWiFiを使う実験(その2: bond)” の続きを読む
VM経由でWiFiを使う実験(その1: lagg)
wifiboxを使えば、VM上のalpine linux経由でWiFiに接続できますが、現状のwifibox経由ではWiFiのIPアドレスがEthernetとは別セグメントになってしまうという大きな欠点があります。 “VM経由でWiFiを使う実験(その1: lagg)” の続きを読む
ipv6 on bridge
FreeBSDマシンでbridge設定すると、link local addressが自動設定されないので、rtsoldを起動してもipv6アドレスが設定されず通信できない。ということで、明示的に/etc/rc.confに
ifconfig_bridge0_ipv6="inet6 fe80::(modified-eui-64) accept_rtadv"
等を書いてやれば大丈夫。