掃除機を買い替えた(その4:早くも壊れた)

昨年の9月に購入したパナソニックの掃除機MC-PA120Gが早くも壊れました。
スイッチを入れても、すぐに止まってしまう状態。購入直後から、ラグを掃除しようとするとすぐに止まる病気はありましたが、今は畳もフローリング床も全滅で全く使い物にならない状態。回転ヘッドを外せば動き出すので、隙間用ヘッドだけとかブラシを付けるとか、他社製のヘッドを付ければ動きますが、普段の掃除では使い物になりません。軽くて良い製品かと思ったけど、こんなに耐久性がない製品は駄目ですね。掃除はサボっていて週1回位しか使ってないので、まだ30回も使っていないのに壊れた計算になります。ってことで、今日の掃除はまた古い東芝のVC-J60Eという掃除機に頑張ってもらうことになりました。こっちは最近は洗濯機や乾燥機の綿ぼこり掃除専用なのですが、一度も故障せずに何十年も動き続けています。パナソニックの修理拠点が近所にあるので、(まだ朝早すぎて営業前だと思うので)あとで持ち込むつもりですが、保証期間(メーカー保証1年+延長保証3年)が満了したら、勝手に止まるセンサーを無効にするように改造するしかなさそうな予感です。

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