デスクトップマシン(vostro 3267)を購入しました(その15:i5-7500に替えてみた)

CPUをpentium G4560からcore i5 7500へ替えてみました。
vostro 3267のチップセットがH110なので、kabylakeまでしか駄目なのがちょっと残念。(core cpuは第8世代以降のほうが安くてcore数も多いのでkabylakeはコスパが悪い。)中古をドスパラの通販で16,791円(税・送料込み)で購入。当初ヤフオクで購入しようかと思ったけど、ジャンク扱いが多く完全なバクチになってしまうのが嫌で、1週間保証してくれるドスパラにしました。intelのファンが付属していましたが、今回もファンは元々vostroに内蔵されていたのを使っています。シリコングリスはvostro内蔵ファンにいっぱい付いているので今回も塗っていません。CPU温度はi7zでの計測でFreeBSD 13-currentのmake -j4 buildworldで概ね50度台ですが、時々60度台前半になります。(最近体調が悪いのでエアコンを弱くしているので室温は30度程度。)buildworldをやめれば30度台後半から40度台前半です。G4560の時はcpuを使い切っていましたがi5 7500ではcpuではなくNFSがボトルネックになっています。(NFS mountしているディスク上でbuildworldしています。)

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