diga(その3:BCG3060がフリーズする)

DMR-BCG3060ですが、電源を入れてもhello表示のままフリーズしたり、視聴中にフリーズしたり、リモコンのホームボタンを押した途端にフリーズしたり、予約録画が実行されていなかったり非常に不調です。
でも忙しくてそのまま年を越してしまったのですが、今日修理しようとpanasonicへ電話したら出張修理ではなく宅配便で送らなければいけないことが判明しました。うーん、悲しい。だから安かったのかぁ。こんなことなら初期不良扱いで新品交換してもらえる二週間以内に上新電機に連絡しておくんだった。
修理に5日位かかるらしいので宅配便の輸送期間も考えると結構な期間使えなくなってしまう。
panasonicの修理拠点って、うちの近所にあるんだけど、そこに直接持ち込んじゃ駄目なんだろうか?歩いてすぐなのでコンビニから宅配便を送るのと同じ手間で済むんだけどなぁ。駄目元で今度持っていってみようかなぁ。いずれにしても、年末〜正月に録り溜めたのを見るなりblu-ray discに焼くなりしないと基盤かHDDを交換されたらアウトだろうからすぐに修理に出す訳にもいかないし困った話です。
修理時の録画内容退避のためにSeeQVault対応のhddを買うべきなのかなぁ。
いずれにしても、hddレコーダーで修理に出そうと思ったのはこれが初めてで、今まで使ってきたdiga3台、sharp3台、nasne1台の合計10台は修理に出しても意味のないソフトバグはある(特にsharpとsony)けどハード的な修理が必要なのは今回が初めての経験です。

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